「けんしんのカードローンとは?」信用組合でお金を借りる!

けんしんとは、信用協同組合のことです。秋田県、福島県、茨城県、新潟県、長野県、富山県、愛知県、滋賀県、兵庫県、香川県、熊本県、大分県にある12の信用協同組合が、それぞれこの「けんしん」という略称を用いています。なお、青森県では「けんしんよう」、広島県ではカタカナで「ケンシン」としていますが、これら2つも“県”に所在のある“信用協同組合”です。

けんしんでは、預金の受け入れや資金の移動、そして資金貸付など、一般の銀行や消費者金融のものとほぼ同じ、金融に関する業務を行っています。そうです。けんしんではお金を預けるだけではなく、借りることができるのです。

最初に挙げた12のけんしん、それぞれが取り扱っているカードローンには特徴があります。まとめて見れば12の信用協同組合すべてが「けんしん」ではありますが、各「けんしん」ごとに限度額のコースや金利が異なるのです。例えば茨城信用組合のけんしんカードローンでは、借り入れ額20万円の固定コースの他、10万円から200万円まで細かな段階設定で6コースを用意していますし、金利は3.8%(教育ローン)から12.00%となっています。が、長野県のけんしんでは借り入れ額30万円、50万円、70万円、90万円の4コースとなっていますし、金利は13.8%(保険料含む)など、大きく違うことはないとはいえ、それぞれのけんしんには個性があることがわかります。

けんしんの預金口座を作ったり、カードローンを契約するには、お目当てのけんしんがある地域に住んでいることが第一条件となります。ですがそのほかの条件については銀行やその他の消費者金融とそう変わりません。各けんしんごとに違いはあっても金利自体はどこでも低めの設定、なにより地域に根付いた信用協同組合という立場から、相談しやすい、通いやすいというアットホームな環境も魅力です。

上記14の県にお住まいの方には、カードローン契約先としての検討価値が充分ありますよ!

閉じる